ちょっとした営業してみる

ここからはじめる

・仕事をするうえで考えたいことがある。どこかの企業、会社に入って、自分を埋め込み働くのか。

それとも流れに任せなるようになると考えていくのか。

私自身は、後者を選択した。というかそうなるようになった。

お金が欲しくて給料の良いところを選び面接に行った。

営業力とは

・初めての面接から退社までで感じたことは、情弱は確実に食われる。デメリットの塊。

当時、何も考えてなかった。そこそこ楽な仕事で、そこそこな給料。それ以上目指したいという欲求もなく、月一の会議に参加するために大きなビルの高いところに行き、またそこそこのことをする。

当然、営業力なんかつかない、給料も変わらない。会社の持ち株制度などもやらない。

今ならば、なんだこのド底辺の生活は、仕事は。

ちなみに、当時の同僚は退職時、持ち株制度の株を売ったら2億に変わったとのこと。

ここまでで、情弱レベル、営業力ともに変化なし。

次回.営業力と人間力が3倍になったお話

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